伝説の対談 第4回 伝説の対談と称して、Legend worldを利用する人たちと対談するという企画です。 記者は、リヴァイアがお送りします。 今回のゲストは、自称「ゆ鳥」で「トゥートゥー」の、あの人と対談します。 ---------------------------------------------------------------------------- 9月27日 夕方 都内某所 真っ白な壁の部屋に、白いテーブルと、白いイスが2つ。観葉植物が1つ。 そのイスの1つには、私、リヴァイアが座っています。 部屋のドアがノックされ、今日のゲストが入ってきました。 そのゲストが空いているイスに座り、対談が始まります。 リヴァイア 「第4回 伝説の対談 今回のゲストは・・・この人です。 一言ご挨拶おねが〜いします」 鷹 「初めての人、始めまして 知っている人、こんにちは 鷹です」 リヴァイア 「Legend worldで、いわずと知れた鷹sですが、         今回はあまり普段では聞かないようなところにつっこんでいきたいと思います。         んじゃさっそく。 付き合いながいけど、Legend worldで今迄で一番の思い出ってなんですかね?」 鷹 「ん・・・CMOMかな? 俺、カードゲームの類は大好きだからね」 リヴァイア 「おぉぉぉ CMOMかぁ。ぬるぽど」 鷹 「そして大会に出たら準優勝、と 驚いたよ(※1)」 リヴァイア 「それって、優勝する気満々だったということで?それとも、予想外の好結果ってことで?」 鷹 「どっちかと言うと予想外の好結果の方 1回戦に勝てた事もほぼ奇跡に近かったしね」 リヴァイア 「まじすか」 鷹 「どっかにログが残ってたらいいんだけど・・・」 リヴァイア 「ログかぁ。 トーナメントの結果は残ってるけどさすがにログはないなぁ。         次回の大会の目標はもちろん優勝ってことだね? まさかおいらをボッコボコにすることが目標じゃないよね?」 鷹 「優勝の為にはリヴァsをボッコボコにする必要があるじゃないか」 リヴァイア 「ふぉっ ま、まぁ確かにそうねっ! でも負ける気は、な、ないんだからね!」 鷹 「ツ、ツンデレ乙って言って欲しいの!?言わないわよそんなの!・・・バカァ・・・」 リヴァイア 「ツ、ツンデレで返されたッ」 鷹 「ふふふ・・・」 リヴァイア 「そういや、鷹sはよく、高レベルのキャラクターが好きっていうけど、やっぱり他のカードゲームでもそう?」 鷹 「いや、出しにくいカードってのが好きなんだよ」 リヴァイア 「ははぁ、そっちですか」 鷹 「CMOMは高レベルキャラが出しにくいだろ?でも強力なのが多い。だからこそ、小細工をする必要があまりない」 リヴァイア 「ふむふむ」 鷹 「ただ最近はLV5のキャラを使う人が少なくて悲しい」 リヴァイア 「んじゃおいら使おうかな。 と、思ったらそんなにLv5がいない」 鷹 「そう、使う人が少ないからカードの枚数も少ないんだよな・・・ ということで自給自足してるわけだ」 リヴァイア 「んじゃ、こりゃ広めていこうかね。 高レベルキャラクターを流行させて」 鷹 「フュージョンが増えて少しは使う人が多くなる・・・と願いたいね」 リヴァイア 「うん。こりゃ、鷹sとCMOMで戦うのが楽しみだな」 鷹 「カードのコンボを考えるのが大好きだからね・・・カード1枚を生かすためのデッキなんかもあるよ」 リヴァイア 「カード一枚をいかす・・・か。 遊戯のシャナ(※2)デッキみたいなやつもそうかな?」 鷹 「シャナデッキは微妙に違うんだな、ただ単に召喚した時に名台詞を言って相手を楽しませるデッキ。     【例:悠二、赤ちゃんの作り方教えて】」 リヴァイア 「その例おまwwwwwwwwwwww セコいよ、鷹s、その例を出すのはセコいよ!」 鷹 「何でこんなことを言ったのか自分でも不思議だ ちなみに相手は中学時代の友人ね」 リヴァイア 「アンタwwwww んじゃ、ここで鷹sに質問してみる。」 鷹 「どうぞ。」 リヴァイア 「鷹s、赤ちゃんの作り方教えて」 鷹 「キスをするとコウノトリが運んでくるんだよ」 リヴァイア 「模範解答だ・・・さすが鷹s」 鷹 「という昭和のカウンターは置いておいて、実際には理科の教科書を見るのが手っ取り早い     ネットで検索するなよ!主にこれを見ている17歳以下の諸君!俺も含めて!」 リヴァイア 「理科ですか、「保健」ではないんですよね?ですよね?」 鷹 「保健だと色々と実際の話とか混ざるからな・・・理科でおしべとめしべの辺りを見るといい」 リヴァイア 「なるほど、おしべとめしべがあぁ〜なってこ〜なるんですね         ・・・さて、それじゃあちょっと話が危なそうなんで(((( ルート変更」 鷹 「ああ、個人的にR18は好きじゃないからな」 リヴァイア 「・・・あれ?クラナド(ゲーム)とかって大丈夫だっけ?」 鷹 「CLANNADはR18版存在しねーよwwwwwwwwwwwww」 リヴァイア 「そなのか。 そっちのほうは疎くてな すまない。」 鷹 「ああ、良くある勘違いだから慣れている さて、次の質問は?」 リヴァイア 「なんでも、生徒会立候補したそうじゃないですか」 鷹 「うん」 リヴァイア 「自分から? それとも推薦?」 鷹 「両方 やりたいと思ってた時にやってみるか?って先生に誘われたからね」 リヴァイア 「おぉ〜 両方なのか。 え〜っと、やっぱり書記?(※3)」 鷹 「一応書記かな 某コスプレメイドさんみたいに凄い人の軍師になるのが俺にあってる気がしてね     ただ人数が多かったら別の役職に回ろうかな と」 リヴァイア 「ほほぅ、やはり書記か   や は り」 鷹 「どの道生徒会に入れるんだ、もしかしたら何かのフラグが立つかもしれないしねふふふ」 リヴァイア 「フラグ立てる気満々じゃないですかwwwwww」 鷹 「昔彼女が居た身としてはね、もう一度あの頃みたいにはしゃぎたいんだよ」 リヴァイア 「ほぅ、そういうものなのですか。」 鷹 「もう、彼女持ちなのにクリスマスを男だけで過ごすのは嫌だしな」 リヴァイア 「彼女いないからクリスマスを男だけで過ごす人、結構Legend worldには多いかも知れないとかいう」 鷹 「彼女が居るのに だぞ?精神ダメージは二倍だ」 リヴァイア 「ダメージ2倍になるのか・・・ 彼女いない暦が年齢の私には難しい計算ですね。それにしても         生徒会長の活発なピンク色の髪の女の子(※4)とフラグを立てるんですね。なんとなくわかります。」 鷹 「正直最近書記のメイドさんの方が好み・・・いや、何でもない」 リヴァイア 「とすると、生徒会入ったら、LWにくる時間もあまりなくなっちゃうとかかね?」 鷹 「少し減る程度だと思う  それでも俺はLWに居続けるよ というかチャットに居続けるよ 」 リヴァイア 「お、ありがたやありがたや」 鷹 「ほとんど1日の生活の習慣に近くなってきたからな 多分1ヶ月の内29日くらいはここに来てるんじゃないだろうか」 リヴァイア 「うっは(((((( っていうおいらは毎日欠かさずなんですよね(苦笑         生活習慣病にならないようにね。」 鷹 「糖尿病は心配だけどそれ以外は大丈夫」 リヴァイア 「え(((( 糖尿病って。」 鷹 「1週間の内レモンティを6日も飲み続けてたら友達に笑われたよ」 リヴァイア 「飲みすぎwwwwwww」 鷹 「ですよねー」 リヴァイア 「そこまでレモンティがすきなのかぁ         んじゃやっぱり一番好きな飲み物はレモンティなんですかい?」 鷹 「いいえ、ケフィアです って解答しようと思ったけど他にこれって言える物が無いから     レモンティが一番好きなんだろうな」 リヴァイア 「糖尿病には気をつけてねホント((((          一番好きな食べ物は・・・あ、ごめん。これは聞いちゃいけないね。」 鷹 「共食いになるからね」 リヴァイア 「アッー」 鷹 「って、この共食いネタも相手(タックs)が居ないと何か寂しさを感じるね」 リヴァイア 「タックswwwwwwwwwwwwwww         とりにく料理で好きなのってなんすか? やっぱり焼き鳥すか?」 鷹 「ちなみに一番なのはから揚げ」 リヴァイア 「から揚げですか、奇遇ですね。 今晩の私のおかずはカラアゲなんですよ」 鷹 「塩とコショウの割合は2:1にするとおいしいよ とアドバイス」 リヴァイア 「えっ、そうなの? いつもてきとぅにいれてるんだけど         鷹sってよく料理するのかい?」 鷹 「うん、将来自立する時には使えるだろうしね     これを見ている未成年の諸君、料理は覚えておいた方がいい」 リヴァイア 「ほとんど未成年かも っていうのは無しですねごめん」 鷹 「本当に便利 主に親が腕を骨折して料理できなくなった時とかすっごく便利」 リヴァイア 「 範囲の狭い便利な使い道ですね。 まるで白い色鉛筆ですね 」 鷹 「つーか母さんは母さんで腕骨折したならインテで同人誌買いあさらなくても・・・いや何でもない」 リヴァイア 「ちょwwwwww腕いいのかwwwwww」 鷹 「俺が聞きたいわwwwwwwwwww 」 リヴァイア 「wwwwwwwwwwww   鷹s、今の レパー鳥ー は?」 鷹 「揚げ物とか刺身とかインスタントラーメンとか・・・とりあえず簡単に出来るものくらいかな」 リヴァイア 「揚げ物って難しくないですか?」 鷹 「昔からタイミングを見計らうことだけは得意だからね 揚げ物とかの時間もうまく出来ると思うし     でも油断してると失敗するんだよな カレーそうめんみたいに(※5)」 リヴァイア 「カレーそうめんktkr この前、実際にやってみたよ、カレーそうめん」 鷹 「で、どうだった 」 リヴァイア 「うん。 カレーうどんより麺が細かったから、カレーがはねたはねた。         よくからまないから、箸で食べるには難しい ありゃパスタだな」 鷹 「絡まないってのが最大の欠点なんだよね」 リヴァイア 「そんなもんだから、今度はカレーパスタでやってみようとおもう。」 鷹 「カレーパスタはおいしいよ 俺の家の近くの店で実際に食ったことがあるから保障できる」 リヴァイア 「うぉ、既に実在するのか・・・ しかし、それは良いことを聞いた。ちょうどカレーもパスタも家にある。」 鷹 「つまりカレーからあげが晩御飯って事か」 リヴァイア 「その予定だった。 が、パスタどうしようかな。」 鷹 「まぁ焦る必要も無いだろう?ゆっくりやればいいさ って何時から主婦の井戸端会議になった」 リヴァイア 「さぁ(汗 さて、鷹sから何か「これだけは話しておきたい!」とかあるかい?」 鷹 「あるよ」 リヴァイア 「おっ なんだいなんだい?」 鷹 「1つは俺が言えた事じゃないけど、空想・・・というか2次元に入りすぎるなって事」 リヴァイア 「おいらに対しての忠告ですか((((((」 鷹 「最近こっちの世界の入場者が多いからね     そしてもうひとつは・・・何事も熱くなり過ぎずに、冷静に考えてみることも大切って事かな」 リヴァイア 「うぉ、かっこいいこと言う 」 鷹 「冷静になれ、KOOLになれ俺・・・って考えると意外と落ち着くよ、緊張してるときなんかにお勧め     ネタをネタと見抜けない人に(ネット利用は)難しい ってどっかの大型掲示板の管理人も言ってたしね」 リヴァイア 「そうだね。 どっかの大型掲示板の管理人を見習わなくちゃ・・・・いけないのかなぁ?」 鷹 「リヴァsに個人的に言いたいのは他人をもっと頼っていいってことだけどね」 リヴァイア 「いやいや、なんですか急に(((((」 鷹 「ま、そんなに深く考えずに居ればいいさ     まぁ、3年目に何をいまさらと言われるかもしれないけど、これからもよろしく」   リヴァイア 「よろしくwww それじゃあ、最後に、一言みんなに!」 鷹 「俺が、俺たちが、ガンダムだ! というのは冗談で、これからもよろしくね!」 リヴァイア 「伝説の対談 第4回  ゲストは、鷹sでしたぁぁぁ!」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のゲストプロフィール 名前:鷹さん 高校生。1993年1月2日生まれ。LW住民番号26。大阪府。 アニメ情報入手がLW最速と名乗るほどの能力を持つ自称「ゆ鳥」さん。 時々、液体化したりネカマ入ったりツンデレ入ったり、この人いったい何者なんだろう。 するどく冷静で適切なツッコミからは想像つかない人もいるかもしれないが、発言の随所にネタが入ってる。 リヴァイアから一言「生徒会がんばってね。」 備考 ※1 CMOM大会【エクリプス杯】において準優勝。 ※2 「シャナ」とは、「灼眼のシャナ」というライトノベルおよびアニメのこと。 ※3 「ハヤテのごとく!」というアニメに登場する「春風千桜」という生徒会書記のキャラクターが大好きで、     事あるごとに「千桜は俺の嫁」と発言している。 ※4 「ハヤテのごとく!」というアニメに登場する「桂ヒナギク」という生徒会長のキャラクターとかけて。 ※5 カレーそうめんは、鷹sが考案したオリジナル料理。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------