伝説の対談 第9回 伝説の対談と称して、Legend worldを利用する人たちと対談するという企画です。 記者は、リヴァイアがお送りします。 今回は、あのアイドルと対談します。 ---------------------------------------------------------------------------- 10月15日 夜 都内某所 真っ白な壁の部屋に、白いテーブルと、白いイスが2つ。観葉植物が1つ。 そのイスの1つには、私、リヴァイアが座っています。 部屋のドアがノックされ、今日のゲストが入ってきました。 そのゲストが空いているイスに座り、対談が始まります。 リヴァイア 「伝説の対談 第9回 今回のゲストは猫sです。よろしくぅ!」 猫 「よろしくぅ!」 リヴァイア 「猫sと最初にあったのは・・・あぁ、そうだメイポ(※1)のときだったね」 猫 「メイポのときってああー    そんなときがあったね〜〜 1年ぐらい過ぎたようにおもえるよ(4ヶ月前だけど」 リヴァイア 「もう4ヶ月も前かぁ。 そういえばそうだなぁ。        最初会ったときは、同い年かと思ったのですが(汗」 猫 「かなり下です はい((」 リヴァイア 「そうなんだよね((((」 猫 「ちなみにLWチャットにたどり着いた過程は案外竹sにあったり」 リヴァイア 「竹sかぁ。 竹sとは結構前から?」 猫 「竹sはちょうど1年まえ新ココ(※2)で会いました    その時は全然正男とか興味なかったり」 リヴァイア 「そうだったのか。 正男との出会いはネットサーフィンで?」 猫 「いやある友達のおかげなんですねこれが」 リヴァイア 「ほぅ、友人からの紹介か         猫sって、サイトは持ってないんだっけ?」 猫 「うん なんとなく持ってると面倒なことが起こるとやだし」 リヴァイア 「なぁるほど。 まぁ確かに、おいらもサイトやってる上でいろいろ大変なことがry」 猫 「作ろうと思った頃もあったが途中でめんどくさくなって中止とww」 リヴァイア 「あれまw」 猫 「僕は最初の正男サイトといえば天界の研究室(※3)なんだ」 リヴァイア 「あぁ〜 そうなるね。」 猫 「最初は天界箱庭諸島やっててさ いろいろな人がいたよ」 リヴァイア 「箱庭ktkr」 猫 「そういえば竹sもやってたわけだから 合ったのは去年の9月かな〜」 リヴァイア 「へえ〜どおりで、竹sとよくあんなことやこんなことを話してるわけだw」 猫 「いや箱庭の時は全然はなしなんてしてないんだけどね」 リヴァイア 「あら、そうなんだ。」 猫 「それから2ヶ月ある人に新ココをおしえてもらいチャットに入った しかーし!」 リヴァイア 「お?」 猫 「あの頃はかなり痛くてぜんぜん相手にされなかった」 リヴァイア 「あらまぁ でも今は?」 猫 「うん この頃のせいで「みやs」や「のっぴーs」にいまだに嫌われているという」 リヴァイア 「そうなのか」 猫 「そして皆に相手にされなくなった僕だが 新ココではメイポがはやっていたらしく僕もやりはじめた」 リヴァイア 「なるほど。 そうやってメイポに入ったのかぁ」 猫 「ココからが僕の最悪の6カ月といわれる期間がでたわけだ」 リヴァイア 「黒歴史ですねわかります」 猫 「でもこの過程があったことにより竹sと普通に話せるようになったわけだ」 リヴァイア 「メイポで猫sと竹sが話せるようになって・・・ で、おいらとであったってわけか」 猫 「確か今年の5月か6月らへんはほとんどの人がやめて 竹s、僕、うひょs、dqsだけになったという」 リヴァイア 「うぉ、すげぇなうひょsとdqs」 猫 「それにしてもキセキだよね まさかクラスに正男関係者がいて    そのあとに新ココに入り そこで相手にされなかったことにより メイポに逃げ    メイポから竹sがやめてしまったので理由を聞くためにさがしてきた結果LWチャットに着たんだから」 リヴァイア 「どこの要素がかけても、このLWに辿り着かなかったかもしれないからね。 キセキといってもおかしくないよw」 猫 「てか実は去年の4月〜8月までその天界の研究室を紹介してくれた人とは仲が悪かったりねww」 リヴァイア 「まぁ、最終的に仲直りできればおkだよ! たぶんね(」 猫 「で、でも一応昔からオタ的なものは入ってたからLWとの相性は良かったわけで     覚醒したのはLWに着てからだけどねwwww」 リヴァイア 「LWに着てからかよwwwwwwwww」 猫 「いや、LWというよりリヴァsと相性が良かったというべきなのかもしれないねww」 リヴァイア 「ちょまwwwwwwwwww」 猫 「だって僕はハヤテのごとく(※4)以外興味なかったから」 リヴァイア 「あら、そうだったのか。」 猫 「小6の頃かな?ごとくのアニメはじまってそれ以降見始めた     そして中1の頃漫画を買い始めた」 リヴァイア 「ほほぅ。 アニメから見始めたのね」 猫 「僕の中1の頃は8月までバスケばっかりだったのにね」 リヴァイア 「バスケ少年だったの!? うわーぉ これは初耳でびっくり」 猫 「残念ながらアニメにはまってすぐに終了を迎えたがなwww 」 リヴァイア 「あららw」 猫 「バスケ>アニメ バスケ=アニメ バスケ<アニメ! ってなったw     さあこれをみている部活熱心な人たちは気をつけてね!! ぜったいこうならないように!!」 リヴァイア 「wwwwwww」 猫 「っでもまあ別に悪いことはなかったよ? リヴァsとかいろんな人に合えたしさww」 リヴァイア 「おいらと会えたことで損はさせませんよwww」 猫 「じゃあこれからもよろしく頼むよwwwwww」 リヴァイア 「はいよwww 猫sはこれからLWでどんなことしていきたい?」 猫 「さあ〜〜リヴァsとのネトラジ共演でも考えるか」 リヴァイア 「ネトラジ共演かwwww それじゃあネトラジ開くときは前もって連絡するよwww」 猫 「うん メールでたのむ!」 リヴァイア 「はいよっ!」 猫 「そのうちネトラジに毎度出てくるようになるかもしれんぞwwwww」 リヴァイア 「wwwww それじゃあ、最後に猫s。 LWのみんなに一言お願いします!」 猫 「これからも皆さんヨロシクお願いします!! そして初期からいないけどLW3周年おめでとーー」 リヴァイア 「おっ、ありがとう! それじゃあ、伝説の対談 第9回 ゲストは猫sでしたぁ! ありがとうございましたぁ!」 猫 「ありがとうございました〜〜〜」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のゲストプロフィール 名前:猫(猫寺クルミ)さん 中学2年生(当時)。LW住民番号179。愛知県。 LWのアイドル。そして癒し系。 誰もが認めるニャンデレで、周囲を和ませる。その影響力は果てしない。 ノア組の紅一点(?)であり、「のあぬこらじお」で、見事DJデビューも果たす。 備考 ※1 「メイプルストーリー」というオンラインゲームのこと。 ※2 「新ココ一番」というスーパー正男のサイト。 ※3 「天界の研究室」とは、ノアさんが管理人のサイト。現在は閉鎖。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------