伝説の対談 第8回 伝説の対談と称して、Legend worldを利用する人たちと対談するという企画です。 記者は、リヴァイアがお送りします。 今回は、爆発戦争さんと対談します。 ---------------------------------------------------------------------------- 10月4日 夜 都内某所 真っ白な壁の部屋に、白いテーブルと、白いイスが2つ。観葉植物が1つ。 そのイスの1つには、私、リヴァイアが座っています。 部屋のドアがノックされ、今日のゲストが入ってきました。 そのゲストが空いているイスに座り、対談が始まります。 リヴァイア 「伝説の対談 第8回 今回のゲストはFormulasです。よろしくねぇっ」 Formula 「Formulaです。よよよよよろしく。」 リヴァイア 「そんなキンチョールしなくてもおk」 Formula 「蚊がよってくるんでキンチョールさせてください」 リヴァイア 「ナンテコッタイ Formulas、おいらとはもうかなり長いお付き合いだよね」 Formula 「そうですね、もう3年半くらいかぁ 正直、なんとかマスター時代は思い出したくも無いですが(※1)」 リヴァイア 「ありゃ、なんとかマスター時代は黒歴史ですかい?」 Formula 「まぁ、今じゃ黒歴史ですよ。あの時の暴走具合は酷かった」 リヴァイア 「そうかね? 暴走していたようにはあまり見えなかったけど」 Formula 「リヴァさんとの始まりが、なんか自分でも信じられないほどクサいこと言ってた気がする」 リヴァイア 「まじすか クサいセリフいったのかぁ ・・・ってあれ? おいらとの始まりが原因? ごめんなさい」 Formula 「キッカケが荒らし騒動ってのはなんとも皮肉ですな 某おさむらい様の作品を巡って、あぁんなことやこぉんなことに(※2)」 リヴァイア 「あぁ、例のお侍さんのアレか 偽者騒動とかはすごかったからねあの時期」 Formula 「セキュリティが不安定なシステムだから、仕方なかったとはいえね。」 リヴァイア 「そだねぇ。 某お侍さんには今度来てもらったりしようかな 連絡取れるかわからないけど」 Formula 「それはwktkwktk」 リヴァイア 「それじゃあ、Formulasにしっつも〜ん! LWにきて、一番思い出に残ったことはなんですかぁ?」 Formula 「そうですねぇ、あたしはぁ、チャットを通じてたくさん友達ができたことかなぁ!?」 リヴァイア 「まじすかぁ!? わぁお!」 Formula 「なんというか、ネットでの活動はLWが初めてだったので、すごい新鮮で楽しかったわよ」 リヴァイア 「お、そうなんだ! それはちょっとびっくり」 Formula 「残念ながらイベントとかにはあまり参加する暇が無くてね… 現在進行形で」 リヴァイア 「まぁ、現実の方優先してくださいね><」 Formula 「CMOMも一時期ハマッたけど、製作時間とデッキを練る時間が無くなってきましたし」 リヴァイア 「ふぅむ、そっかぁ」 Formula 「電車で一時間半離れた高校にしなきゃよかったよあははは」 リヴァイア 「えっ!? そんなに離れてるの!?」 Formula 「正確には電車で30分、徒歩30分、その他モロモロ30分」 リヴァイア 「あ、電車徒歩全部含めてか。びっくりした」 Formula 「帰り道にスーパーの試食コーナーでつまみ食いしに行かなければもっと短くなるよ!」 リヴァイア 「ちょwwwww 何を試食してるのいつも?」 Formula 「いや、その場に置いてあったものを   りんごとか、オレンジとか、りんごとか、りんごとか」 リヴァイア 「りんごwwwwwwwwww」 Formula 「りんご好きでお馴染みのFormula 」 リヴァイア 「ほほぅ、りんごすきなのか」 Formula 「大きなリボンをつけたフリフリな服装の女の子のほうが好きですがね!(※3)」 リヴァイア 「言うとおもってまってましたぁぁぁぁ! 元からリボン好き? それとも何かのキャラで覚醒?」 Formula 「N天堂のMOTHなんとかっていうゲームのポーラちゃんが引き金となりましたね」 リヴァイア 「ポーラちゃん! なんてこった! そこか!そこなのか!         MOTHなんとか あれは名作ですよねぇ GBA版で持ってますよ 」 Formula 「SマブラXにはポーラちゃんがプレイヤーキャラとして出ると最後まで祈ってました」 リヴァイア 「某サイトのプレイヤーキャラ予想ランキングでは確か上位入りしてたんだよね」 Formula 「なんか主人公とヒロインが(特殊能力を除いて)ふつうの子供っていう設定が好きだった 3人目以降はちょっと異次元だけど」 リヴァイア 「異次元www しかし、某どせいさんがかわいいと思うのはどうですかい?」 Formula 「かわいいですよね。ぽえーん。」 リヴァイア 「ぽえーん」 Formula 「あれ、なんか趣旨がずれてきているぞ? ぐんまけん。」 リヴァイア 「趣旨?そんなの気にしない気にしない みんなこんな感じ さいたまけん。」 Formula 「まぁ、そのポーラちゃんがリボンをつけてたのを見てなんか覚醒しちゃったんですね。ふくしまけん。」 リヴァイア 「なるほど〜」 Formula 「SンリオのKティちゃんとかDズニーのMニーちゃんとか 何故人気なのかが分かりましたよグヘヘ」 リヴァイア 「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww           突然ですが、先日、Formulasのネットラジオ聞きましたよぉ」 Formula 「え、聞いてくれてたんですかあの雑音を」 リヴァイア 「雑音? いいや、結構おもしろかったです。楽しませていただきました」 Formula 「2,3回聞き直したら普通に内輪のことしか喋ってないということに気付きまして            あと、やはり訛りと滑舌がひどかった。こればっかりはどうにも 」 リヴァイア 「まぁ、それでもいいんじゃないかな〜?って。おいらはそうおもったよん」 Formula 「そう言ってもらえるなら嬉しいっすよ、はい。           次回以降、妙なトークコーナーも作ろうとしてます。いつになるか分からんが」 リヴァイア 「トークコーナーktkr 誰かゲスト呼んだり?」 Formula 「某カラスさんとかの都合が合えば呼びます 合わなければ一人二役します(※4)」 リヴァイア 「ジサクジエーンですか((( 某カラスさんともお会いしてないからなぁ。 結構変わったりしてるのかな 」 Formula 「今は別の場所でもにょもにょしてるそうです。僕にもよく分からん」 リヴァイア 「もにょもにょって((((」 Formula 「呼べば来るかなぁ…? LWに」 リヴァイア 「来て欲しいにゃぁ」 Formula 「にゃぁにゃぁ」 リヴァイア 「ごろにゃぁん   猫派?」 Formula 「犬と比べると猫かなー 動物全般苦手ですが;」 リヴァイア 「えぇっ!? 動物苦手なの? ごろにゃぁん」 Formula 「見てる分にはいいんだけどね うさぎとか」 リヴァイア 「うさ耳ですねわかります」 Formula 「それもひっくるめて、丸まったときのあのフカフカしてそうなかわいいbody」 リヴァイア 「はぅはぅ なんか興奮してくる            んじゃ、おいらのような竜も苦手ですか?人として」 Formula 「言葉が通じるなら大丈夫だと 思う ような 気が しない でも ない かな ?」 リヴァイア 「あ・・・れ? なん か あいま い だ ね」 Formula 「まぁね 竜は実物を見たことが無いし」 リヴァイア 「あぁそっか 実物みなきゃわからないよね でも写真はアップできないんだすまない」 Formula 「カイリューには憧れるけど」 リヴァイア 「カイリューって(((((           ・・・あれ? それじゃあおいらには憧れないのかと思ったら負けなのねぇ」 Formula 「ん? いや、竜の姿がどうのこうのって言ったけど人間としては尊敬してますぜ、先輩」 リヴァイア 「そ、そんなこといわれても、う、うれしく、うれしくなんか・・・ないんだからっ」 Formula 「ぜひいい教師になって第2、第3のリヴァさんを育成してって下さい」 リヴァイア 「いやぁ( おいらは1人でいいです         まぁ、いつか実際に会うこともあるかもねぇ。 とか勝手に思ってますが、LWの誰かに会ってみたいとかある?」 Formula 「ん、そうだなぁ…なんというか、棒さんとか鷹さんあたりに会ってみたいかなぁ、なんて?」 リヴァイア 「ほほ〜なるほど」 Formula 「この二人のチョイスには特に理由はないんだけど、なんだろう、なんとなく」 リヴァイア 「にゃんとにゃくか」 Formula 「いや、全員に会えるならそれがいいっスけど(」 リヴァイア 「wwwww まぁね〜w」 Formula 「リアルとネットでの態度が別モノになりそうだよ」 リヴァイア 「結構そんなもんじゃない? この前Formulasいってたけど、ネットでアホなこといってるひとほど、現実じゃマジメんだったりって」 Formula 「まぁそのパターンかな 僕の場合、マジメというより根暗なんだが」 リヴァイア 「とかなんとかいっちゃってぇ とかいってみる」 Formula 「素が臆病者だからなぁ 演劇とかを通して克服中だけど」 リヴァイア 「演劇部だったねそういれば  部活はどうですかい?」 Formula 「春先は良かったけど 最近疲れてきた          とも言ってられない 来週コンクールなんで」 リヴァイア 「ほぅ! コンクールなんてあるんですかぁ。 どんな演劇やるんですか?」 Formula 「あまりベラベラいうとコロされるのでちょっとだけ。 うちはコメディ主体なので賑やかでエネルギッシュな舞台です」 リヴァイア 「おぉ〜にぎやかでエネルギッシュとな。 Formulasの演劇見てみたいなぁ」 Formula 「僕はともかくとして、先輩たちが凄いのでそこは必見かも」 リヴァイア 「へぇ〜 今度、そのコンクール終わったらやった感想とか聞きたいな」 Formula 「うむ 多分ちょっと喋ると思う …と、ログがものすごく長くなっておりますが」 リヴァイア 「おぅ いつのまに            それじゃあ、Formulasは、これからもLWのみんなと暮らして生きたいですかかかぁっ!?」 Formula 「できる限り暮らして生きたいっすよよよぉっ!!」 リヴァイア 「んじゃ、Fs、他のみんなに対して何かコメントをおねがいします」 Formula 「そうだなぁ  ちょっと僕の3年半で築き上げた考えなんだけど、「自分にとっていい物を見抜こう」ってことかな」 リヴァイア 「ほぅ、いい物っていうのはたとえばどんなんですか?」 Formula 「ネットでもなんでも、いろいろな出来事が起こるけど、そのたびに自分のことを見直してみるといいかもね」 リヴァイア 「ほほぅそういう意味ですか」 Formula 「世間にとって必要なもの、他人にとって必要なもの、自分にとって必要なものといろいろあるわけだから        何が自分にはあってて何があってないのか、それをいつも把握しておけば何があっても落ち着いていられる        …と、抽象的なことを言ったけど、用は「批判されようとなんだろうと、自分の好きなものはそれでいいじゃないか。いいものは、いい。」っていう        後半は某FE(※5)のレテさんの台詞をお借りしました」 リヴァイア 「某FEktkr ありがとうございますっ         それでは 伝説の対談 第8回 今回のゲストはFormulasでしたぁ!         本日はお忙しい中ありがとうございました><」 Formula 「みんな、これからも共に騒ごうね!」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のゲストプロフィール 名前:Formulaさん 高校1年生(当時)。LW住民番号6。宮城県。 LWができる前から、管理人とある程度親しかった人の一人。 RPG系ゲームが好きで、自サイトでもRPGツクールでゲームを作成してる。 自他共に認めるリボンフェチで有名。 備考 ※1 Formulasの黒歴史。「なんとかマスター」は旧ハンドルネーム。 ※2 某お侍さん(LW副管理人:平成侍)が、「まさおメーカーSP」のサイトで荒らしから猛攻撃を受けた事件。    この事件をきっかけに、LWの元である「まさおルーム」という掲示板をつくった。 ※3 リボン大好き ※4 某カラスさんとは「牙鳥」さんのこと。 ※5 某FEとは、「ファイアーエムブレム」というSRPGのこと。    リヴァイアもFormulaさんもこのゲームが好きであることから。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------