伝説の対談 第7回 伝説の対談と称して、Legend worldを利用する人たちと対談するという企画です。 記者は、リヴァイアがお送りします。 今回は、爆発戦争さんと対談します。 ---------------------------------------------------------------------------- 9月28日 夕方 都内某所 真っ白な壁の部屋に、白いテーブルと、白いイスが2つ。観葉植物が1つ。 そのイスの1つには、私、リヴァイアが座っています。 部屋のドアがノックされ、今日のゲストが入ってきました。 そのゲストが空いているイスに座り、対談が始まります。 リヴァイア 「伝説の対談 第7回 今回のゲストはBlastWarsさんで〜す よろしく!」 Wars 「よろしくです。はい。はい。」 リヴァイア 「さて、Warss、LWではもう結構常連さんですよね。 いつごろから来てましたっけ」 Wars 「たしか・・小六くらいだったはず。 まぁ1,2年くらい前だっけ?     せいくりっどだぁく(※1)から教えられてきた者です。 リヴァイア 「あぁ〜 せいくりっどからか。        というと、竹sやマグロスsと同じところからってことかな?」 Wars 「そうです。 始めの頃はヴの打ち方が分かりませんでしたのでう" だった気が・・・」 リヴァイア 「う”っ・・・・ あぁ、そういえばそうだったかもw         Warssは、このサイトにきて最初どんな印象を持った?」 Wars 「カードゲーム作ってるなんてすごいなあ」とか「交流すごいなあ」とかですね。 あ,後はアニメ関連が多いところとか。 リヴァイア 「アニメwww せいくりっどの時はそんなんでもなかったの?」 Wars 「う〜ん・・・ あまり覚えてないな・・・ でもあった気が・・・する。」 リヴァイア 「ありゃま>< まぁ結構時間も経ってるからね(((」 Wars 「脳が衰えている」 リヴァイア 「ちょwwwwまだ若いのにwwwww」 Wars 「まぁしかたがないですよww 身長140だし。 体重28kgだし。      BMIが14・・・ これはやばいって・・・この体のせいで「虐待受けてんの?」とかよく言われる。」 リヴァイア 「かわいいなぁ〜 そんな弟が欲しいですハイ」 Wars 「ガイアさんとエクスチェンジ!   ごめんなさい。」 リヴァイア 「エクスチェンジしたいです(」 Wars 「実際よく物を壊しますね。網戸なんてしょっちゅう落とすし。2だから弟には向いてないと。」 リヴァイア 「いや、いいのいいの。逆にそれがか わ い い か ら」 Wars 「ふにゅー ごめんなさいおにいちゃん」 リヴァイア 「あぅあぅwww」 Wars 「ど う や ら 末 期 が や っ て き た」 リヴァイア「LWにすっかり感染してますね〜 安心安心」       LWで一番思い出に残ったこととかある? Wars 「忘 年 会 ですかね。 ラスト4秒くらいでトイレ行った俺」 リヴァイア 「トイレアッー!」 Wars 「間に合え! 俺の脚!                 ズコッ どたっ (こける)」 リヴァイア 「え(((( ころんだのかい((((」 Wars 「ええ。机の上に」 リヴァイア 「ケガだいじょぶだったの? Wars 「大丈夫。頬打っただけですんだ。     しかしカウントダウンには10秒くらい遅れてしまったorz その気になれば5秒でできたのに」 リヴァイア 「Warssって・・・意外とうっかりさんですかい?」 Wars 「ええ。そうです。 お祭りとかに行くと必ず金券落とします。」 リヴァイア 「金券(((( それはショックだなぁ」 Wars 「一回Ipodなくしてすごくびびった。」 リヴァイア 「えぇぇぇぇぇ   ってかIpodうらやましい」 Wars 「そんなことないですよ。 入ってる曲がろくでもないですもん。」 リヴァイア 「何が入ってるのかkwsk」 Wars 「思い出はおっくせんまん 403さんの曲2曲 君がいてくれたから      三分クッキング Greeen はましなほう。ひどいときはコマンド入力してるよ。」 リヴァイア 「Greeeeeeeeeeeeeeeeeeeeenですねわかります」 Wars 「いいえ それは GiGiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiin です。」 リヴァイア 「えぇぇぇ( とすると、エアーマソとか入ってたりするのか。」 Wars 「入ってません。 はいっているのは そうだな・・・ 海馬瀬戸?」 リヴァイア 「なるほど。 兄サマですね」 Wars 「ま た お と う と ね た か  って鷹さんがいたらいいそうな気がする」 リヴァイア 「ありえる。十分ありえる。ところでWarssは、遊戯のデッキコンセプトとか何かあるのかい? Wars 「コンセプトはガトリングバギー(※2)です。」 リヴァイア 「な、なんだってー!? あの・・・あのガトリングバギー!?」 Wars 「ふはははは!見るがいい!そしておののくがいい!光臨せよ!ガトリングバギー!     まあリアルな話すると当初のリミッター解除デッキでしかはやってなかったんだよな。」 リヴァイア 「リミッター解除はかなり強力だったからね」 Wars 「さらにリアルな話するとイラストがバギーじゃないらしいです。」 リヴァイア 「どう考えても装甲戦車です本当にありがとうございました        ちなみに私も4枚ほど持ってます」 Wars 「四枚wwww 二枚しか持ってないから今友達とトレードを狙っている。     まぁ今のコンセプトは皆が嫌うものですね。」 リヴァイア 「ハンデス(※3)とか?」 Wars 「ハンデスとかそういう戦法てきではなく「このカード弱いから嫌だ」って言うカードを寄せ集めたデッキ。      ダークサイバードラゴンも結構こちらでは嫌われ者。 どうやら時代は儀式モンスターのようです。」 リヴァイア 「ほぅ、そういう系か てか儀式(((( まぁカオスソルジャーとかは強いけど」 Wars 「どうやらリチュアルウェポンを使いたいみたいです。 あとはハデス(本当はデミス)とか。」 リヴァイア 「最近のカードはあまり知らないんだよねぇ。 ハ・デスっていうとあのハ・デスでいいのかな?」 Wars 「2000LP払って全部破壊のやつ」 リヴァイア 「ふぉっ!? そんなカードがあるのアk」 Wars 「ゲームエンドメイカーとして友達のデッキの切り札だったはず。」 リヴァイア 「そりゃエンドカードにもなるわなぁ 今度、遊戯で勝負しようぜぇ」 Wars 「いいですよw 今は天子族デッキしかないけど。 今度ダークサイバーデッキ作ると思います。」 リヴァイア 「ほぅ、そりゃたのしみだ」 Wars 「まあ天使でやりましょうw」 リヴァイア 「おーし、ティアsのサイトで遊戯の大会もあるみたいだし、そのまえの予行練習もかねて」 Wars 「今からは無理だぜwww」 リヴァイア 「そりゃおいらもおなじ(」 Wars 「運がないことが有名だもんでなかなかいいカードが手に入らないんですよね・・・ だから頑張らないと。」 リヴァイア 「パック買いをするのかぁ」 Wars 「はいw」 リヴァイア 「まぁ、サーチはアレだし、運だよねぇ〜」 Wars 「それがないんですよ 30パック今まで買ったけど1枚しかレアより上当てたことない。」 リヴァイア 「えぇぇぇぇ そりゃ・・・うん。ガンガレとしかいえないぜ!」 Wars 「フハははは。 これがいわいるクレクレ野郎のいいわけだぜ(」 リヴァイア 「トレードでがんばって集めるのも手だね」 Wars 「そうですね。トレードで頑張って入手してますもの。 あとは,時々デッキも買ったりしてます。」 リヴァイア 「あ〜 ストラクチャーか」 Wars 「弱い弱いってみんないってるんですよね・・・」 リヴァイア「えぇ・・・ でもさ、やっぱ自分の好きなカードで楽しめればそれでいいとおもうんだよね」 Wars 「ですよね・・・ 強いカードに頼る人が多いんですよね・・ かといってガトリングバギーにすがりすぎだろwww」 リヴァイア 「ですよね!ですよね! ってか、なんかみんな同じカードばっかり使ってる気がしてならない」 Wars「まあそれは仕方がないぜ。そういえばリヴァイアさんっていつ遊戯王始めたんですか? リヴァイア「え〜っと・・・今のデュエルモンスターズの前の、旧遊戯王(カードダス)(※4)からだから・・・       8〜9年ぐらい前?」 Wars 「おお・・・ 俺も大体7年くらい前だったはず。」 リヴァイア 「つ〜ことは・・・小学校1年ぐらいから?」 Wars 「そうですね。年齢制限に気付いたのがつい最近w」 リヴァイア 「ちょwwwwwwまぁ、年齢制限というか対象年齢だけどね」 Wars 「あれそうなんだ。」 リヴァイア 「そうなんよ。」 Wars 「さて。いつの間にか伝説の対談が遊戯王対談になってる気がするw」 リヴァイア 「気のせい気のせい」 Wars 「全然きのせいではない と 正確な突込みを図るWars」 リヴァイア 「つっこんじゃらめぇぇ!」 Wars 「わかっておりまするww」 リヴァイア 「んじゃつっこまれたところでかえてみるか」 Wars 「もうすぐ一時間を迎えます(対談はじめて)」 リヴァイア 「mjsk 32分くらいからはじめたきがするんですが、もうそんなに経つのか 時間早いなぁ        そういえば、WarssってシュミレーションRPGとか、RPGツクールとかで作ってたりしてるよね? Wars 「はい。」 リヴァイア 「ぜひ、Warssの作ったRPGがやりたいのだが」 Wars 「まだできてないんですよ 最近暇がなくてwww」 リヴァイア 「あれまぁ 結構忙しいのかい?」 Wars 「野球部大変なんですよ・・・」 リヴァイア 「練習とか何時ごろまでやってるの?」 Wars 「家帰るのは遅いと7時 早いと6時 こんな感じです。練習は今は5;15分までです。」 リヴァイア「あぁ〜冬時間かぁ 学校の勉強とかは、結構きついかい? Wars「まだ大丈夫・・・です。 部活も・・・きっと・・・」 リヴァイア「おいおいおい 大丈夫なのか?ほんとに(((( Wars 「です」 リヴァイア 「そっかぁ。 わからないところあったら、ぜひリヴァイアおにいちゃんに聞きなさい><」 Wars 「わかりました><」 リヴァイア 「それじゃあ最後に一言おねがいします!」 Wars「すのものとLWだいすきだあああ! これからもよろしくううううう リヴァイア 「よろしくぅ!」 Wars 「くう!」 リヴァイア「それじゃあ伝説の対談 第7回 ゲストはBlastWarsさんでしたぁ!」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のゲストプロフィール 名前:Warsさん(Blast Warsさん) 中学1年生。LW住民番号106。愛知県。7月28日生まれ。 RPG作るのと、遊戯王が好き。 RPGツクールVXを持っている。正直うらやましい。 チャットでの入室時の挨拶「ノすヵぅ」を作ったのは彼。 マヨネーズが実は苦手。 備考 ※1 「NAO」さんが管理人のサイト「Sky Garden」の旧名。 ※2 遊戯王デュエルモンスターズに登場する、通常モンスター。    星4つで、地属性機械族の、攻撃力1600、守備1500効果なしモンスター。    「リミッター解除」というカードが出た当時は、よく使われていたが、次第に他のカードに抜かれた。    海外版のイラストは、銃や兵器等のイラスト規制が厳しいが、なぜかこのカードは修正されずに海外版になっている。 ※3 「ハンドデストラクション」の略。カードゲームにおける手札破壊のこと。 ※4 「遊戯王デュエルモンスターズ」が出る1年前に発売していたカードゲーム。    コナミではなくバンダイより発売されていたため、互換性は無い。全部で約200種。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------