伝説の対談 第6回 伝説の対談と称して、Legend worldを利用する人たちと対談するという企画です。 記者は、リヴァイアがお送りします。 今回のゲストは、「ぼうよみ」をすると「呼んだ?」って言って現れる、あの人と対談します。 ---------------------------------------------------------------------------- 10月2日 夕方 都内某所 真っ白な壁の部屋に、白いテーブルと、白いイスが2つ。観葉植物が1つ。 そのイスの1つには、私、リヴァイアが座っています。 部屋のドアがノックされ、今日のゲストが入ってきました。 そのゲストが空いているイスに座り、対談が始まります。 リヴァイア 「伝説の対談 第6回 今回のゲストは棒sです。よろしく><」 棒 「よろしくお願いされます」 リヴァイア 「されますってw       棒sといえば、もはやLWの常連中の常連どころじゃないけど。もう結構長い付き合いだよね」 棒 「2年だっけ?」 リヴァイア 「ん、もうちょっと長いかも」 棒 「俺が中1の頃から来ているから3年か、早いなあ」 リヴァイア 「早いねぇ。 3年たつっていうのは。」 棒 「ということはリヴァイアsは当時高1ですな」 リヴァイア 「ですね。 工房でした。 さて、質問〜 棒sは、LWの中で一番思い出に残ったことは?」 棒 「ちょっとシンキングタイム下さい」 リヴァイア 「はい〜よ」 そして、3年の月日が流れた・・・(嘘 棒 「FH(※1)でティアsと大喧嘩した、と言う事ですな、やはり」 リヴァイア 「お、そこか。LWの歴史に残る出来事だったね。うん。」 棒 「確か1ヶ月近い騒動なりましたよね、途中でFHが閉まったこともありましたし。本当にあの時はご迷惑かけました」 リヴァイア 「いえいえ、私のほうこそ、考えもしないで(汗」 棒 「にしてもちょっと時間が経つとこういう話も懐かしく思えるものですから不思議ですな」 リヴァイア 「だぁね〜 でももう半年前の話なんだよね。FHも」 棒 「FHも人いなくなってしまいましたし、その後に設置した「タウン」(※2)も過疎状況ですし    やはりこのサイトは流行の流れが著しいですな」 リヴァイア 「タウンは1ヶ月もたなかったね(汗汗 ちょっと予想外だった。 流行の移り変わりは大変よ><」 棒 「俺ももーちょっと遊びたかったんですがね、やはり人が多くないとモチベーションが上がらなくて」 リヴァイア 「モチベーションって大切だよね。やっぱり誰かとやってるほうがいいし。」 棒 「昔のタウンは盛況でしたね、カード祭りとかやったりして」 リヴァイア 「あぁ、すごかった。 あの点ではトントンにはお礼いわなきゃいけないぐらい。       カード祭りとかちょっとやって・・・みる? そしたらまた再生するかも」 棒 「ですな そういえばこのサイトのチャットが最高人数を叩き出したのはいつでしたっけ?」 リヴァイア 「ん〜っとね 2006年の4月17日(※3)だね。」 棒 「俺その時いなかったのがとても悔しくて悔しくて 23人でしたっけ?(」 リヴァイア 「21人かな。」 棒 「俺がいれば22人だったのに。 あの時俺がいればこの世界がちょっとだけ変わったかもしれないのに 」 リヴァイア 「いや、かなりかわったかもね〜」 棒 「今ちょっと伝説の辞書で画像見てきたんですけど懐かしい人結構多いですな」 リヴァイア 「エメsとか蜃気楼sとか田中sとか最近あまりみないからね〜」 棒 「ナゲットsも最近見かけないんですな 同じ千葉県民として残念」 リヴァイア 「ナゲsは大切な人ができたとかいう噂」 棒 「・・・彼女?」 リヴァイア 「それらしきことを聞きましたですハイ」 棒 「ちょっと一言いい?」 リヴァイア 「どぞ」 棒 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 リヴァイア 「おぉぅ かなりの一言ですね。覇気が伝わってがくがくぶるぶる」 棒 「正直俺だって彼女欲しいよ!リヴァsもそう思わないか!?」 リヴァイア 「そりゃ欲しいですよ!」 棒 「でもやっぱ告白する勇気ないしなぁ はぁ」 リヴァイア 「好きな人いるのか うらやましい」 棒 「うん」 リヴァイア 「どんな子どんな子?」 棒 「それはだな ・・・と、んじゃあそろそろ次行ってみようか」 リヴァイア 「なにぃぃぃ!? これはやられた・・・ んじゃ、またの機会に聞いちゃおうかな」 棒 「やだ」 リヴァイア 「えぇぇぇ        あ、そっか、好きな子っておいらのことか、そんなに照れなくていいよ〜        ・・・ごめんなさい」 棒 「・・・はい」 リヴァイア 「・・・え? まじすか?」 棒 「「ごめんなさい」に対して「はい」って言ったんだ、これ以上ふざけたらケチョンケチョンにするよ」 リヴァイア 「はぅ・・・そ、それじゃあ気を取り直して」 棒 「いきなりだけど10万ヒットおめでとうございます(※4)」 リヴァイア 「あ、ありがとうございます。 いや〜もうほんと、棒sをはじめ、みんなのおかげだよ。 」 棒 「更新してもページに入りなおしてもカウントされないカウンターだからこの10万ヒットの価値は大きいですわ」 リヴァイア 「ちょまwwww」 棒 「常習犯じゃないよ 俺!」 リヴァイア 「常習犯でないことを祈ってるよw」 棒 「やったことあるけど」 リヴァイア 「こらこらこらこらww 棒sこれからも、LWとおいらをよろしく頼むよ。」 棒 「これは終了フラグだな 」 リヴァイア 「だが断る」 棒 「そりゃあありがたい」 リヴァイア 「最近、この人変わったな〜 とか 最近、この人おもしろいなwwwとか思う人っている? 」 棒 「モビsの興味がプロレスからニコニコ歌手へと移ったこと ですな」 リヴァイア 「あぁ〜確かにそれはあるね〜 格闘技といえばモビsっていうこともあったからね       なんか、人が変わっていく様子っていうのは、結構見ていて楽しいものだったりするって思わない?」 棒 「楽しいけどなんだか寂しいような」 リヴァイア 「あ〜 寂しいか。それもあるなぁ〜 棒s自身はLWにきて、ここがかわったかなって思うことはある?」 棒 「タイピング速度が恐ろしく速くなった    昔はこれぐらいの文章を書くのにもかなり時間がかかりましたもんあかまきがみあおまきがみきまきがみ」 リヴァイア 「ちょwwwwwwww」 棒 「そういえば昔はタイピングゲームやりましたよね、チャットで」 リヴァイア 「タイピングチャットですねわかります 最近やってないね〜」 棒 「これも時代の移り変わりでしょうかね」 リヴァイア 「なのかね〜 たまには昔に戻ってやってみるってのもいいかもね〜」 棒 「変わったといえばCMOMもいろいろと変わりましたな」 リヴァイア 「あぁ、変わったね〜 変わったというか進化したというか。        最初は、みんな興味持ってくれるかな?って不安だったけど、よかった。」 棒 「ちょっと第1期のカードを見ていたら「こんなにサイズが小さかったのか」と」 リヴァイア 「あぁ〜www サイズ変更したからね〜。 今のになれちゃうと、1期のがかなり小さく感じるんだよね」 棒 「このサイズでよく効果が書けたものだ うん」 リヴァイア 「ホントそうだね。文字ぎっしり。 CMOMに関しては、かなり棒sにはお世話になりました」 棒 「そりゃあありがとうございます それでは最後に一言いいですか?」 リヴァイア 「どぞぅ」 棒 「対談を見ている人に言っておくけど実際にチャットで会った時の俺はちょっとキャラが違うからご了承してね ぐふふふふ」 リヴァイア 「おまwwwwww        それじゃあ、伝説の対談 第6回 ゲストは棒sでした(ぼうよみ」 棒 「次は あなたの町に 行くかもしれない!」 リヴァイア 「ちょwwwwwww ありがとうございましたぁ!」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のゲストプロフィール 名前:棒さん 高校生。1993年1〜3月生まれ。LW住民番号68。千葉県。 オフ会の参加を拒んだり、誕生日を不明確にする辺り実は結構な秘密主義らしい。 現在は別の名前でチャットに参加している。本人曰く、「俺を見つけられるかな?」 備考 ※1 FHとは、オンラインCGIシュミレーションゲームの「farland history」のこと。 ※2 タウンとは、オンラインCGIシュミレーションゲームの「ブラジャータウン(このサイトでは「Legend world」と表記)」のこと。 ※3 2007年4月17日は、チャット最大同時入室記録を大幅に更新したことから、記念日のひとつになっている。 ※4 この対談の前日、サイトが10万打を突破した